進撃の巨人25 前巻の終わりにいきなりエレンが登場してきて驚かされたものだけど、ウォール・マリア奪還から4年の歳月が流れていたというのならば何が起きていてもおかしくないのでしょう。

ライナー「何しにここに来た?」
エレン「お前と同じだよ。『仕方なかった』ってやつだ

海を渡って敵国(マーレ)へ潜伏、まさに幼少時代のライナーと同じケースというやつか。結局、その土地の人と一緒に暮らしているうちに、壁の内も外も皆同じ人間だと気付きはするものの、一度進み出した足を止めることが出来なかった両者。

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ライナーの場合は、そこでメンタルに限界が来てしまい自己嫌悪に陥っているようだけど、反対にエレンの場合は粛々と事を進めるだけの心構えが出来ていたらしい。

(何というか、ライナーは大人達に植え付けられた“英雄思想”の被害者と言えるのかも)


★エレンら壁内人類の目的が気になる
で、エレンが巨人化し、開かれていた祭事の聴衆達をことごとく蹂躙! 民間人相手でも躊躇しない姿勢にちょっと驚かされる。これでエレンら壁内人類は、完全に世界を敵に回してしまう構図になっちゃったわけだけど、これから一体どうしていくのやら……。

マーレ軍のマガト隊長も「何を考えているんだ」とか言っていたし、ほんと彼らの目的というものが気になって仕方がない。どう考えても、全人類の駆逐だなんてことは有り得ないことだしね。


調査兵団VSマーレ軍といったように、対人戦という様相も呈してきているなど、まさに戦争状態。「巨人を全て駆逐してやる!」とか言っていた時が懐かしく感じるものだ(まあ、対王政の時から人対人という構図にはなっていたけれど)


★巨人×4 VS 巨人×1+調査兵団
それから、対人戦という構図から打って変わって、戦鎚の巨人・獣の巨人・顎の巨人・車力の巨人、そしてエレンによる進撃の巨人が一同に揃ってしまうという、まさに怪獣大戦争といったような大変な事態にも発展!

巨人×4 VS 巨人×1+調査兵団。ここにライナーの鋼の巨人も参戦してきたりするのだろうか? そうなってくると、普通に考えてエレンらが不利に思えてしまうんですが……。

や、でもアルミンも超大型巨人になれるはずだから、それでワンチャンあったりなかったり!? しかし、今回アルミン本人もマーレに来ているという描写は特になかったので、一体どう転がっていくのやら続きが気になる。




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