進撃の巨人01 ついにパラディ島勢力の目的が発覚。まあ、エルディア人の解放という割と普通のことではあったものの、まさかその首謀者がジークだとは思いもよらなかったものだ。まあ、エレンとは血の繋がりがあるわけだし、そういう流れになったとしても不思議ではないか。

でも、調査兵団の皆がそれを良しとしているわけではなく、エレンにより巻き込まれてしまったと考えている者も少なくないらしい。そもそも、エレンが調査兵団の元へ帰還したらすぐさま拘束されるなど、全く信用されていないのが何とも言えない。

暴力には暴力をという強攻策を取るエレン。幼馴染みであるアルミンですら彼を理解できなくなってきているようで、いよいよエレンの立場が危ぶまれている感じなのかも、なんとなく。

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でも、巨人の身からしたら短い寿命の問題があるから、はやる気持ちも致し方なし? あらゆる問題を対話で解決など夢もまた夢というものでしょう。

ほんと、どの道を行けば正解だったのか、むしろ正解なんてあるの? 「勝てば官軍 負ければ賊軍」という世界観なわけだし、現代的な倫理観を被せてしまうから答えが出てこないんだよね、いやはや。

巨人との戦いの時は、死ぬか生きるかでしかなかったというのに、対人間となってくるとなぜか倫理観が邪魔をしてしまう。本来、戦争真っ只中であったなら、正論を語っている余裕なんて全くないだろうに……。


★「反マーレ派義勇軍」なる組織が登場
そんな中で、「反マーレ派義勇軍」なる組織も登場してきて、一気にエレディ島の軍事力が近代化した模様。まさか、その後の3年の間に“飛行船”まで作ってしまうとは、全体的に技術力も発展し過ぎだろ! と言いたい衝動に駆られてしまう。

義勇軍の中に、技術者集団がたくさん混ざっていたということなの!? ほんと、この展開は結構ご都合的に感じてしまった。まあ、漫画だし仕方ないね、うん。


しかし、敵の敵は味方とはいえ、そんなに簡単に信用してもいいものなのかなぁ。マーレに恨みを持つ亡国民とのことだけど、エルディア人の肩を持っても全く旨みなんぞないだろうにねぇ。

いずれ、エルディアが復権したのちに、その巨人の力を借り受けて自分たちの国も復権させたいという思惑もあったりなかったり? そのくらいの気持ちがなければ、ジークに信奉する意味もないよな(彼の力を純粋に信奉するなんて有り得るのかい?)


それにしても、サシャの退場が辛過ぎるんですが。1人で巨人と対峙した時も生き延びたのに、ライフルを1発くらっただけで終わりだなんて……。「進撃」で一番好きなキャラだったのに、ほんと残念。




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