ベルセルク40 久々のベルセルク。約1年ぶりとはいえ、これまでの刊行ペースを鑑みたらだいぶ早い方なのかも。

正直、「小説でもいいから、とりあえず物語を完結させてくれ!」と思っちゃうんだけど、漫画家であっても物書きではないからそれも無理な話なのでしょう。頭の中でアイディアは湯水のように溢れ出てくるものの、創作する体力が追い付いていないという感じなんだろうか?(ハンタもしかり)

時間を経るほどに段々と読者側の興味も追い付いていかなくなると思うから、今の状況をなんとか打開して頂きたいと思う今日この頃。なにやら来年でベルセルクも30周年っぽいし、なんとかクライマックスへの綺麗な道筋を立ててもらいたいものだ。

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なにやら、このたび最新40巻発売を記念してプロモーションビデオが製作されたらしい。
ガッツを松崎しげるが演じるという誰得動画となっております。


「ベルセルク」40巻発売記念PV Full ver.




日本人なら「松崎しげる = 黒 = ガッツ」というネタだと分かるんだけど、外国人さんからしたら「何このおっさん!?」という感想にしかならないだろうから、そりゃあYoutubeでそれなりに低評価が付いちゃうのも頷けるところです。

顔だけ見たら渋くて格好良く見えなくもない。でも、圧倒的に身長が足りなさ過ぎて残念……。


★キャスカが正気を取り戻したのも束の間
ま、そんなこんなで、40巻の感想だけど、ようやくキャスカが正気を取り戻して「やったー!」となったのも束の間、まさかガッツとの再開で「蝕」のフラッシュバックが来てしまった、のかな!? なんだか結構ショッキングな展開ではある。

ファルネーゼにガッツのことを聞かれて見せた涙目と、その時の表情がすごく素晴らしかっただけに、この“どんでん返し”はほんとに辛いとしか言いようがない。

そもそも、心を壊してしまった恐ろしい体験を乗り越えて正気を取り戻したというわけじゃないから、再びこうなってしまうのも致し方ないか……。「うわぁぁぁ」の後、キャスカはどうなってしまったのだろう? 今度はガッツのせいで心が壊れてしまったとかなったら浮かばれませんな。。


この後、突如グリフィス・サイドの話に突入! いやぁ~、キャスカがどうなってしまったのかが気になってしまい全く内容が頭に入って来ないって、ほんと。こういう話の引っ張り方は止めてもらいたかったなぁ。常勝を続けているだけの「新生鷹の団」は特別面白いとは思わないしね。


どうでもいいけど、洗濯石のモズグス様にはこれからも活躍してもらいたいものです。




キャスカの記憶を追体験、否が応でも緊張感が出てくる「ベルセルク 39巻」(三浦建太郎)

グリフィスそのものを体現した都「ベルセルク 38巻」(三浦建太郎)







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