衛宮さんちの今日のごはん03 なにやら「Fate/hollow ataraxia」と似た世界観になっていると聞き及んで、なんとなく読んでみる事にしてみた。

確かに、思いっきりホロウのような取り留めのない日常が流れている。でも、言峰が生きているっぽいので、あくまでも“似た世界観”ということなのだろうね。

言峰が生存しているとなると、神父代理としてカレンが冬木に送られてくることもないから、バゼットさんも治療を施されることなく亡くなってしまった世界ということなのかも、なんか切ねぇ……。

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ちなみに、本作に「わくわくざぶーん」へ初めて行った話も出てくるので、時間軸もホロウと一緒な模様。ただ、春夏秋冬めぐっているようだし、いわゆる“サザエさん”のように1年がループしているのでしょう、たぶん(士郎らはいつまで経っても高校を卒業できないのであった)


★士郎の料理のイラスト化が感慨深い
しかし、士郎はこういう見た目の料理を作っていたんだなぁと感慨深いものがあるね。ゲーム本編では定期的に料理の話は出てくるけど、その作られた料理のイラスト自体は1回も出てきたことがない気がするし(焼きイモくらい?)

まあ、美味しく見える料理ってそれなりに画力がいるからなぁ。本作を描いているTAaさんとやらは結構絵が上手いと思います、特に料理絵。


あと、料理メインの作品ということで、桜の出番もホロウ同様に多くて嬉しい限り。中学時代の(目にハイライトのない)桜のエピソードも出てくるなど、妙な切なさがあるものだ。どうしたって、「臓硯」の影が見え隠れ……。

でも、ホロウ世界の臓硯に限ってはそんなに悪そうな爺さんという印象もなかったから、ゼロやステイナイトみたいに地下蔵でどうのこうのとなってなかったり? その辺が少し気になってしまう。

(ついでに、キャスターの出番もそこそこ多いのかな? 料理初心者の目線も欲しいしね)


★コペンハーゲンでのエピソードが感慨深い
それから、ネコさんとこのお店である「コペンハーゲン」も描かれていて、これまた感慨深かった。ゲーム本編では名称こそ出てきても、お店でのエピソードなど一切無かったもんなぁ。

こちとら勝手に居酒屋っぽい庶民的なものをイメージしていたというのに、ちょっと小洒落たバーのような内装で少し驚かれる(それだったら、ネコさん自身の衣装ももっと凝れば良かったのにと思わなくもない)

ここで、まさかのアーチャーが活躍(?) ホロウでも出番が比較的少なかったけれど、本作も出番がかなり少ないようで結構不憫ですな(そもそも、どこを拠点に生活しているか分からないし仕方ない)


それにしても、ちょこちょこポニテ時代の藤ねえが出てくるけど、可愛いと素直に思っていいものかモヤモヤするわ。




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