真月譚 月姫 4巻 前巻は秋葉VSシエル先輩が始まったところで終わったので、今回はその続きから。

秋葉も兄同様にして「眼」による能力があるという事実、視界に入ったものを発火させる能力? 「直死」みたいなチートではいないものの、シエル先輩をかなり圧倒してしまっていて結構驚かされる。

そういった異能の力だけでなく格闘能力も優れているようで、ただのお嬢様では全然なかった……。遠野家当主ともなると、そういった英才教育でも受けさせられるものなのかな? その辺が気になってしまう。

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侵入者を撃退したのちに、「あはははははははは……」と高笑いする秋葉に戦慄。人が変わってしまったような……、いや、元々こういう感じなのか? その辺がよく分からなくて非常にモヤモヤ。

そして、シエル先輩の退場早過ぎ! とか思っていると、なにやら彼女は“死ねない体”で、負傷してもすぐさま再生する特異体質だったらしく、普通の生身の人間ではなかった模様。

えぇ、マジかよ……、ほんと月姫って化け物じみた登場人物しか出てこないものだ。
(というか、死ねない体のせいでグ口い描写も増えてきていて、ちょっと勘弁願いたい)


★シエル先輩の目的が判明
そんな中で、不死身のシエル先輩の目的が判明。どうやら敵吸血鬼ロアを滅するためにこの街に来たらしい。元々、遠野家の人間が怪しいと思っていたみたいだから、志貴を監視するために学校にも潜り込んでいたとのこと。

なるほど、それで周りに暗示をかけて“先輩”というポジションに収まっていたわけかー。名前の感じからして、やけに浮いてるなとは思っていたけれど、暗示が掛かっていたのなら誰も違和感を覚えなかったわけだ、ふむふむ。

しかし、志貴も秋葉もロアではないとはっきりしたことで、シエル先輩も学生を装う必要もなくなり志貴の前からもいなくなってしまう。なんか、ちょっと物悲しい……。


★オマエガ殺シタノカ、シキ
上記のように、ちょっとばかり先輩ロスに苛まれていたら、すぐさまシエル先輩再登場! 志貴が何者かに襲われてピンチになっているところを、颯爽と助けに入ってくれるという有能シスター。

空中からドドドドドと黒鍵の雨を降らすなど、一体何本持っているの!? と言いたい衝動に駆られる(スカートの裏にでも常備しているのだろうか、言峰も服の中に隠していたような記憶)


で、志貴を襲ってきた相手というのが吸血鬼ロアだったらしく、ロア曰く「オマ……エが、オレヲ……コロ……シタ、殺シタ」って、どゆこと!?

このあと、志貴が倒れて8年前の回想が少し入るわけだけど、そこで大人達に「オマエガ殺シタノカ、シキ―――」とか言われているし、なんなんだこの両者の繋がりっぷりは!? ちょっと頭が混乱。

ロアの“転生”先というのが、遠野家の人間だったというのは間違いなさそうなんだけど、それが志貴とどういう続柄になっているのかが気になって仕方がない。まさか、兄とかじゃないよねぇ? う~む。





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