ドロヘドロ 20巻 カイマンの体にアイの思念体みたいなものが入り込んで、なぜか首が溶けてしまう事態に! 「一体どゆこと!?」とか思っていたら、マスクが会川の物に変わるなどめちゃくちゃ翻弄されてしまう。

会川「ここは奴の支配する世界だが……、同時にオレの世界でもあるのさ」

この会川というかカイマンは、アイという元の人格とも統合して、ある種の完全体になったということなのかな? でも、カイマンは別として、会川自身はアイそのものだった気がするんだけど違うんだろうか、う~む。

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以下は、アイの発言。


本当に魔法使いになれたと信じていた。だがオレは、ただ奴に利用されているだけだったんだ
「オレは奴の目的に気づきながらも、恐ろしくてずっと目をそらしてきた」


要するに、魔法が使えていたのは黒幕(奥にいるもの)が使っていただけで、アイ自身が使えていたわけじゃなかったということ? ま、カイマン&会川は魔法が使えていなかったし(たぶん)、黒幕の影響が色濃い十字目のボスの時しか魔法を使っていなかったもんね。

そして、ずっと目的達成のために、魔法使い達の首を狩っていたというわけかー。それが、どういう目的のために必要だったのやら、非常に気になって仕方がない(当初、人工的に悪魔になるためと思われていたけど、どうも違うっぽい)


黒幕の正体がついに判明!
それから、チダルマの発言から、黒幕の正体がついに判明!


魔法で殺された人間や、魔法使いの死体が大量に捨てられている廃物湖。その『穴(ホール)』が長い年月をかけて、意志を持つ特異な生命体となった


そっかー、黒幕はホールそのもの、言わばホールを体現したものだったわけか。ようやく、ちょっとだけスッキリした気がする。ここで、ある種タイトルも回収されたという感じかな?

元々湖があって、そこに死体を捨てていたわけじゃなく、大量の死体が湖(ドロヘドロ)に変化したという経緯もあるし、そりゃあ何かしらの生命体が生まれ出でてもおかしくないのかもしれない(ファンタジーな世界だし)

やっぱり、恨み辛み的なことが奴の目的だったりするのだろうか? だとしたら、対象となる存在はどこ陣営となるのだろう? その辺がよく分からんなぁ。人間 or 魔法使いの滅亡とかだったら在り来たりな気がするし、悪魔達にターゲットを向けてくれた方が面白いかもね。


煙と能井が復活
ちなみに、煙と能井が復活したので、これで大体ファミリーの主要メンバーが揃うことになりそうではある。正直、この状況でファミリーに何が出来るんだ? という気がしないでもないけれど、まあ間違いなく重要な役割を担うことになるのだろうと想像に難くないです。

現状、ニカイドウとその魔法のボックスも黒幕に奪われちゃっているし(魔法の内容はまだ知られていないはず)、どうにかその辺を奪還しないことには状況を打破出来ないもんね、言わずもがな。

時間移動できる魔法も残り2回。これを使って、アイが廃物湖に落ちる前に戻って云々とかありそうな予感しかしない。




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