ドロヘドロ 23巻 ついにカイマンの魔法がお披露目、予想通りにギョーザに関するものだった模様。

「ギョーザ魔王」がここに爆誕! でも、福山のパイみたいに相手をギョーザにするだけでしょ? とか思っていたら、空を飛べたり、蘇生能力もあったり、防御も出来たり、当然強力な攻撃も出来る。

なんだか、思った以上にチート級の魔法だったようで、かなり驚かされてしまった。まあ、元悪魔たちの合作みたいなものだしね、そりゃあ強力な魔法使いになるのも頷けるところです。

【スポンサードリンク】


「揚げギョーザ(揚げてる最中)」による攻撃1回だけで、ホールくんはもうズタボロになっちゃったし、ストアの包丁も奪い返してサクッと首チョンパするなど、もう圧倒的過ぎませんかねぇ?


カイマン復活という謎展開
でも、さすがにこんなアッサリ終わるわけもなく、ホールくんがニカイドウの分身みたいな手駒を作ると状況が一変してしまう。敵は敵でも、見た目がニカイドウだとカイマンは戦いにくいか……。

そして、不意をつかれてカイマンが頭に攻撃を受けてしまい、その一発でまさかの「悪魔腫瘍」を破壊! うわぁぁぁぁぁぁぁ、ここでカイマン死んじゃうの!? 嘘でしょ!?? いやぁ~、カイマンがいなかったら、後は誰がホールくんを止められるというのか、誰も思いつかないんだが……。

とか思っていたら、なぜかカイマン復活! この辺はちょっと謎展開であった。


「悪魔腫瘍」破壊 → 魔法使いとしてのカイマン死亡、人間としては生きている? → 人間の状態で「呪いのはじまり」であるドロに落ちる → 普通ならゾンビ化するけど、なぜか自我がある(アイとしての体が影響か?) → 第二のホールくん的な状態?


↑ 上記のような感じなのかなぁ? 特に説明がないので読み手が想像する以外にないわけだけど。本作はファンタジー、とりわけ魔法が主体となっている物語だから、どういう展開になってもおかしくないのでしょう、うん。


心とカイマンでホールくんを撃破!
それから、このタイミングで煙ファミリーもホールくんの体内から帰還(消さんの魔法により)

ファミリーの中で唯一動ける心が、魔法でホールくんをバラバラにして奴の「悪魔腫瘍」を剥き出しに! というか、ホールくんに「魔法や物理攻撃は効かない」という設定はどこにいったのだろう? その辺がちょっと気になってしまった。

もう頭だけの状態だし、ダメージも深刻になっているとあらば、普通に魔法も通用するということなんだろうか? まあ、そういうことにしておこう(ホールが完全体になった時点で、そういう設定が無くなっている可能性もあるし)


で、その剥き出しになった「悪魔腫瘍」をカイマンがストアの包丁で一閃! ついに決着がつき、悪魔たちが元に戻りニカイドウ&アスが復活と相成りました、良かった良かった。


エピローグ(半年後)
そんなこんなで、エピローグに突入。半年後の話みたいだけど、すでに中央デパート跡は観光名所っぽくなっているみたいですな。その辺は商売上手な人間達にすごく感心してしまう。

魔法使いの世界のほうは、ずっと雨が降っていた影響から被害が甚大。人口もそれなりに減ってそうだな……なかなか不憫ではある(ま、生き残りも結構いるらしいけれど)

個人的には、心と能井の関係性が進展してないかな? という部分が一番気になっていたものの、特に相変わらずなようで……。ニカイドウとカイマンの関係性もこれまでと変わらずなようだし、まあ半年くらいの時間経過ではいつも通りという感じかな、そりゃそうだ。


いやぁ~、「ドロヘドロ」最高に面白かったです。ここ近年で読んだマンガの中では、間違いなく一番面白かったと断言できる(そんなに沢山マンガは読んでないけども) また定期的に読み返したい作品、愛すべきキャラクター達にまた会いたいものだわ。


ドロヘドロ (23) (BIC COMICS IKKI)
林田 球
小学館 (2018-11-12)
売り上げランキング: 13,887


魔法使いのキライなところ(byホールくん)「ドロヘドロ 22巻」(林田球)

まさかの“終わりの始まり”(完全体ホール?)「ドロヘドロ 21巻」(林田球)








LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

« »

Post Navigation