チェンソーマン01 Twitterのタイムラインでよく名前を目にしていたので、否が応でも気になってしまい手に取ってみることにしてみた。ほぼ事前情報なしで読み進める(ある種、ネタバレを見る前で良かった)

なんというか、悪魔が当たり前のように跋扈(ばっこ)している世界観? ちょっとメガテンやらデビルサマナーあたりを想起させられてなかなか興味深い。

なぜ世の中に悪魔がいるのか、その理由は今後語られるのかなぁ? ある日突然こうなったわけじゃなく、元々こういう世界であって理由など特にないという可能性もあるのだろうけど。


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舞台は東京で、なにやら「ソ連」というワードも出てくるし、時間軸が80年代とかなのか、もしくはソ連が崩壊しなかった世界なのか、その辺も気になってしまうね。


読み手との価値観のズレが面白さに寄与している
で、なんやかんやあり、公安のデビルハンターとして雇われた(飼われた?)主人公のデンジ。このキャラの思いっきり世間擦れしている感じがコミカルで面白い。

良い意味でも悪い意味でも純粋なので、上司(?)のマキマさんに良い具合に飼い慣らされている感じが少し可哀想に見えるものの、デンジのバックボーンを鑑みるとある種天国とも思えるから、何とも言いがたいものだ。

チェンソーマンになる前の環境があまりに劣悪過ぎるので、公安に入り衣食住が与えられただけでもデンジからしたら天国だからなぁ。そういう意味でも、読み手との価値観のズレも面白さに寄与しているのでしょう。


(しかし、ほんとマキマさんの飴と鞭の使い分けが凄い、その点だけでも有能といえるのかも)


魔人パワーちゃん登場!
そんな中で、魔人のパワーという人物とバディを組むこととなったデンジ。というか、魔人が公安に所属とかそういうのも有りなのか!? たしかに実験的な体制で動くとは言っていたけれど、予想外のキャラが出てきたものだ。

かなり血の気が多いし、思考は完全に悪魔なんだよね、パワーちゃん これで普通に人間社会の中で生きていくことが出来るものなの?? その辺が気になって仕方がない。


しかしながら、マキマさんには頭は上がらないようで、よっぽどの事がない限り暴走はしないのかな、……と思いきや、デンジを謀略でコウモリの悪魔に食わせようとするし、なんと恐ろしいことか。。

一応、ニャーコ(飼い猫)を救うためという大義名分があったから……、いやそれでもダメだろ! もうちょっと互いに信用できてたら、こういうことは起こらなかったんだろうなぁ、う~む。

でも、デンジとパワー、2人共にパートナー(犬・猫)を失うという経験をしたことで、互いの気持ちを理解し合えるようになった可能性が無きにしも非ず?


まあ、2人の関係性は今後に期待ということで第1巻終了。












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