チェンソーマン 2巻 前巻から引き続き、チェンソーマンVSコウモリの悪魔。市街地で戦っていることもあってか、ビルや走っている車にも大きな被害が出ていて結構大変なことになっているものだ。

でも、当たり前のように悪魔がいる世界では日常茶飯事のことなのかな? 全ての補償は公安がするのだろうけど、それって結局は税金なので何とも言えません。

(すんごいどうでもいいけど、ウルトラマンとかって毎回街を破壊しているようなもんなんだよねぇ? そんなの、とてもじゃないけど補償しきれないんじゃなかろうか……)

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それにしても、早川先輩らデビルハンターって、「悪魔と契約して悪魔と戦う」という設定になっているらしく、ほんとにメガテンっぽいじゃん! と結構驚かされてしまった。

やっぱり、行き着く先は「毒を以て毒を制す」という発想となっていくわけか、まあ対抗できる力となってくると現状はそれしかないのかもしれないね(代償も必要になるらしいけど)

兵器を持ってきたところで効果があるかどうかも分からないし、お金が掛かって仕方ない。そうなってくると、「悪魔と契約する方が現実的だ」となっちゃうのも頷けるところです。


パワーちゃんの胸から「人生」の虚しさを知る
で、デンジはコウモリの悪魔からニャーコとパワーちゃんを救出したということもあり、一応約束していた「胸を揉ましてもらう」ことと相成りました、やったぜ!

しかし、まさかここでパワーちゃんが「胸パット派」だったというオチがあるとは予想外過ぎた……。どちらかというと、スレンダーな感じだったというわけか、なるほどね。これには、さすがのデンジも消化不良に陥ってしまう、非常に残念。。


「俺は、ずっと追いかけていたモンをやっと掴んだんです。でもいざ掴んでみると、そんなモンは……俺が思っていたより大した事なくて……」
もしかしたら……これから俺がまた何か違うモンを追いかけて掴んだ時も、追いかけてた頃のほうが幸せだったって思うんじゃねぇかって……


↑ 案外、「人生」ってこんなもんというか、虚しさ? そういった事をこれでもかと心に染み入らせてくる言葉だわ、う~む。深いような、そうでもないような?

(この直後のマキマさんによる人身掌握術が、異様な怖さがあったものだわ)


目的:銃の悪魔の行方を捜す
それから、新たな悪魔の目撃情報があり、今回は「公安対魔特異4課」の6人で行動! ここで早川先輩のバディである姫野先輩が出てくるので、彼らのバックボーンがちらほら語られるようになり結構興味深かったかも。

「銃の悪魔」というのが早川先輩の復讐対象、5分で約120万人殺されたとか、とんでもない怪物がいたものだ……。そんなの、すぐ地球上のありとあらゆる生物が絶滅しちゃうのでは? と思うところだけど、現状は姿を現していない模様、非常に謎。

マキマさんから「銃の悪魔を殺したら、願い事をなんでも1つ叶えてあげる」と言われたけど、おそらくこの悪魔がラスボス的なポジションになっていくのかな?(それだと在り来たりかもしれんが)


ま、当面はその悪魔の行方を捜すことが目的となるのでしょう。はてさて、どうなりますことやら。






読み手との価値観のズレが面白さに寄与している「チェンソーマン 1巻」(藤本タツキ)









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