チェンソーマン 3巻 相変わらずホテルから出られない状況、事態が逼迫(ひっぱく)してデンジを犠牲にするのもやむなしか? となったところで、早川先輩が身を挺して庇うシーンがなかなか熱かった!

「俺一人じゃ銃の悪魔を殺せないんだ、ヤツを殺すには立ち向かう気概のあるデビルハンターが一人でも多く欲しい! 俺の寿命を減らしてでもっ、デンジは殺させない!

理由はどうあれ、一応デンジのことを一目置いていたということか、なるほどな。可能性を感じられる力を持っているのは確かだし、こんなところで失っていい命ではないのは間違いないのでしょう。

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当然、早川先輩は自身の能力の限界は把握しているだろうし、そんな彼が「俺の寿命を減らしてでも」と言うくらいだから、チェンソーマンの実力は相当なものなのだと窺い知れるというものだ。

そんなこんなで、デンジが敵悪魔と3日間戦い続けてなんとか撃破! 一応、皆無事にホテルから生還出来て、良かった良かった。


デビルハンターは辛いお仕事
このあと、公安の「新人歓迎会」開催! まさか普通の居酒屋でやるとは思わなかった、マキマさんも参加するというのに(まあ、庶民的で良いけれど)

他の課も合同だったようで、新顔がチラホラ登場。しかし、「新人がバンバン死ぬ」とかサラッと言っていて怖いなぁ、これは辞めたくなるのも必至、コベニちゃん達は大丈夫なんだろうか……。

デビルハンターって、別に害虫駆除屋さんというレベルじゃないのが本当に辛いところ。食物連鎖的に鑑みたら、人間より悪魔の方が上位なんだよねぇ? 辛いとしか言いようがない。


早川先輩「前まで、こんな早いペースで肉片を持つ悪魔は現れませんでした」

↑ やっぱり、今の状況はデンジが悪魔たちを引き寄せているということなんだろうか? デンジは悪魔らの間では敵として周知されている可能性。


まさかの姫野先輩が退場、そしてマキマさんの安否は!?
翌日、マキマさんは新幹線で京都へ出張。その社内でまさかの銃撃を受けてしまう!? 思いっきりヘッドショット受けてしまうなど、いきなりの展開に空いた口が塞がらない……。

いや、ここで退場するような立ち位置じゃないと思うので復活しそうな気がするんだけど、どういう理由付けで復活するのかが気になるところだよね、言うまでもなく。

正直、マキマさんだったら、「実は魔人でした!」とか言われても全然驚きはないからなぁ。やっぱり、そうだったか! みたいな納得の仕方をしそうではある。


時を同じくして、デンジらも襲撃を受けてしまう。下手人は、悪魔と契約したヤクザ連中? 「銃の悪魔はてめえの心臓が欲しいんだとよ」と、普通に黒幕を教えてくれました、なるほどね。

そのヤクザだけでもめっちゃ強いというのに、蛇の悪魔(?)を使役している謎の女性が登場してきて、さっくりと姫野先輩を退場にまで追い込んでしまい万事休す……(早過ぎる退場に切なさが募る)

ちょっと次元の違う強さというか、使役している悪魔の格によっても戦闘力が違ってくる感じなんだろうか(それだけ代償というのも大きそうな気もするが)


そして、満を持してチェンソーマンが反撃開始! 姫野・早川で手も足も出なかった相手にデンジはどれだけ戦えるものなのか見物かもしれない。






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