チェンソーマン 11巻 結局、マキマさんとの戦いがラストバトルとなるわけか、なかなか切ない。彼女の手の平の上でずっと踊らされていたわけだけど、それでも少しは信じたかったし直接対峙は避けたかったものだ。

ほぼ無敵のマキマさん、他人にダメージを肩代わりをさせていたからこそ、これまでも自分は死ぬことはなかった模様、なるほどね。

そんな相手に勝因なんてあるの!? と思わずにはいられなかったものの、まさかの突飛な作戦によりデンジが完全勝利! 開いた口がふさがらなかったのも久々な気がする。

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唐突に料理をするデンジ、そして「マキマさんと俺、一つになりゃあいいんだ」というセリフで一瞬にして察してしまった。よもや食べて決着がついてしまとは思いもよらなかったわけで……(なぜこういう流れになったかの説明は割愛)

なかなかウメえな、マキマさんって。こんな味かぁ

↑ なんと恐ろしい……、心底マキマさんが好きだからこそ出来るのかもしれないけど、それ以前に彼女の身体を解体するのに理性を働かせられたのが凄いとしか言いようがない。


「食べる」という行為はある種の伏線だった?
まあ、元々「チェンソーマンが食べた悪魔は、その名前の存在がこの世から消えてしまう」という設定があったので、「食べる」という行為はある種の伏線になっていたのかもしれないね。

でも、マキマさんというか支配の悪魔は、その後中国で発見されて岸辺さんに保護されるから、名前も存在も消えていない。死んだ後に地獄で生き返り、地上に戻ってきたと考えるのが妥当なのでしょう。

今回、チェンソーマンが支配の悪魔を食べたわけじゃなく、あくまでもデンジが食べたということで、今度は無垢な状態の悪魔として彼の目の前に現れるという形になったっぽい。


支配の悪魔の真の目的?
ちなみに、ポチタ曰く「支配の悪魔はね、ずっと他者との対等な関係を築きたかったんだ、恐怖の力でしか関係を築けない彼女にとっては、家族のようなものに憧れていた」とのこと。

↑ マキマさんは、チェンソーマンを支配した後の世界では、上記のようなことを夢見ていたのかな? なんのしがらみのない世界になれば、皆がすべて対等になる、そう思っていたのかもしれない。

で、生まれ変わった支配の悪魔ナユタを、岸辺さんがデンジに託す。お互いに「家族」が出来て本当に良かった良かった、少なからずデンジの心の隙間も埋まることでしょう。


というわけで、「チェンソーマン」第一部完! 第二部も予定されているようだけど、まさかのデンジが高校生になっている学園物なんだろうか!? それはちょっとベタ過ぎるので勘弁してほしかったなぁ……。




私は○○を使って、より良い世界を作りたいのです「チェンソーマン 10巻」(藤本タツキ)

マキマさんの正体が判明!?(色々と衝撃だった)「チェンソーマン 9巻」(藤本タツキ)







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