現在、第5章をクリアしたところまで進行中、「超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1」
女神が4人揃ったことでドタバタ具合も最高潮に達して参りました。
ある意味でボケが4人に増えてしまったわけだけど、そこはちゃんと突っ込み役である
アイエフ&コンパがいるので、変にグダグダになることもなく安心です。
その辺はしっかり役割分担というか、統制が取れているのだなぁと少し感心する。
そんな中、4女神に加えてメーカーキャラも2人増えちゃったので、
いよいよ誰をパーティインさせるか悩みまくりで結構大変かもしれない。
ま、初回プレイ時ではあまりメーカーキャラって使っていなかったので、
今回は女神達よりも出来るだけ優先して使っていきたいなとは思うけれど。

「てか、助手っていうな!」
このシュタゲ・ネタが、なんだかんだで笑ってしまうw
それにしても、マジェコンヌと相対するため4女神が共闘するシーンがなんだかんだでアツい!
ハード戦争及び思想的な対立があった中での協力だもんなぁ、素晴らしいとしか言いようがない。

ねぷねぷがブランに「わたし達友達じゃない」と言ったところで、少しウルっときてしまったし、
ほんと一人ではなくみんなで戦っているということを実感させてくれる言葉だったように思う。
友達なんて言葉は簡単に言えちゃいそうなもんだけど、
やっぱりそこは“記憶喪失”のねぷねぷだからこそ、これまでの対立軸を氷解出来たと思うので、
様々なバックボーンなども鑑みても、4人が手を取ったことは凄いことだと思えてならないや。
てな感じで、今は寄り道がてら各地のダンジョンを回って強敵を倒すお仕事をしています。

ずっと放置をしていたので、比較的苦労しない敵が多い感じですな。
「イケイケEXEドライヴ」の仕様書も組み込んだので、かなり戦闘が楽になった気がする。
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