タクティクスオウガ外伝01 以前から気になっていた作品だけど、戦闘がモッサリだとか普通のターン制になってるとかで敬遠。
でも、今更ながら主人公が若き日のタルタロスだというのを小耳に挟み手に取ってみました。

このタルタロス云々というのは思いっきりネタバレらしいものの、
ロスローリアン団長の片鱗を見ることが出来るのか否か? その辺が気になって仕方がない。

ネットの感想を読む限り、そういった部分であまり期待は出来ないようだけど、
ほんのわずかでも思想の変遷が描かれていることを願いつつプレイしていこうと思う。

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一体、どのタイミングで支配者意識を強くするに至ったのか?
いつ民衆に対して失望した? などなど。まあ、本作で描かれていはいないのだろうけどね……。


★戦闘モッサリだけど、ユニット育成が楽しい
で、さっそくプレイしてみたわけど、結構ドットが綺麗で驚かされる。
立体的なマップも上手く描画されているし、同じくGBAのFEよりもグラフィックが良いかもしれない。

SFCの「タクティクスオウガ」や、その移植版は全く手に取ったことがないので比較出来ないものの、
リメイク版「運命の輪」しかプレイしたことがない自分でも、割とすんなり入り込めた気がする。


ただ、言われている通り、確かに戦闘はモッサリだなぁ。ストレスに感じる人は少なくないかも。
自ユニットはまだいいとして、敵ユニットが行動開始する前に数秒間を置くのがイライラですな。

その上で、最序盤から敵も味方も体力が多いし、それが相まって1戦が非常に長い長過ぎる……
主人公の体力がLv1で148もあるんだもんね、敵も似たようなものだから言わずもがな。

でも、ユニットが育ってくると愛着が沸いてきて、TO本編と同様に俄然楽しくなってくる。
SRPGにおいてキャラ育成が好きという人なら、モッサリも段々許容出来るんじゃなかろうか。


★登場人物の言葉のひとつひとつが結構重たい
ストーリー面に関しては、登場人物の言葉のひとつひとつが結構重たいものが多くて、
それなりにオウガっぽさを感じております。特にシビュラさんから何度教え諭されたことか

何というか、「運命の輪」におけるラヴィニスさんポジションって感じだね、なんとなく。
カチュアから「上から目線の嫌な女!」とか絶対言われそうな気がしないでもない。


そんな中で、このシビュラさんとのやり取りにおいて、「会話の選択肢」が発生!
これはまさかルート分岐するやつなのだろうか? 外伝になってもこういうのあるのですね。

まあ、ここでシビュラを否定しても自分が路頭に迷うだけなので、肯定的な方を選択。
正直、TO本編バルマムッサほどの究極の選択ではないから、悩むほどではないかも、たぶん。


そんなこんなで、現在「人魚」を救出したところまで進行中(なんだかロマサガっぽい人魚)





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