ファントム・ブレイブ 本作は鬱なストーリーとか言われていたりするようだけど、今のところそこまでではない感じ?

ウォルナットくらいの悪役は世の中に掃いて捨てるほど見かけるし、
キャナリーの偽善者っぷりは最早ギャグだし、その他迫害者は「世界名作劇場」レベル。

「このくらいなら、別に騒ぐほどじゃなくない?」とか、最初は思っていたものの、
なんだかんだ、主人公マローネが悲しむところを見ていると結構辛いものがあるのは確かだわ。

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マローネの「わたしさえいなければ(人に迷惑をかけないのに)……」発言は、かな~り切ない。
その遠因としてアッシュ自身も責任を痛感、彼も「自分さえいなければ……」になるから更に切ない。


でも、カスティルのおかげで、かなり救われた気分になるんじゃなかろうか。
「ねぇ、わたしと友達になってくれない?」で、ほんとウルッと来てしまったし(ベタだが、それがいい)

更には、パティを救ったことで恩返しとして財宝(?)をGETするなど、急に人生が上向いてきた!?
これだけ上げて上げてとなると、このあと奈落に突き落としてきそうな予感しかしないけれど……。


コンファインが本作以降続かなかったらしく、すごく勿体無い
それにしても、ほんと戦闘が面白いものだ、ファントムブレイブ。
コンファイン&リムーブというシステムが、非常にいいバランスになっているような気がするね。

SRPGの中では、「TO 運命の輪」が個人的には別格ではあるけれど、その次に好きかもしれない。
戦闘だけなら「戦ヴァル」も面白いものの、あちらはユニットを育成してる感が薄いのが結構残念。




しかし、このコンファイン等が本作以降続かなかったらしく、すごく勿体無く感じてしまう。
後継作「ファントム・キングダム」にてさっそく撤廃されているようだし、そんなに不評だったの?

まあ、ディスガイア・マニアの方々には合わないシステムなのは分かるけど、
もう別のファン層を獲得する勢いで続けていけばよかったのにと思わずにはいられない。

とはいえ、ぱっと見ディスガイアっぽく見えるし、そうなるとディスガイア好きが主に手に取るし、
それで不評が拡散されてしまうとシリーズが続くはずもないという……、なかなか切ない世の中だ。


そんなこんなで、第6話まで終了!

主力のメンツは平均レベル12くらいだけど、被ダメが割と大きくなってきた感有り。
コンファイン元の属性の良し悪しによっても被ダメが変わるので、結構ヒヤヒヤさせられるね。




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