ファントム・ブレイブ 前回、本編をクリアしたので、今回は追加シナリオである「もうひとりのマローネ編」をやってみた。
てっきり、本編の続きの話だと思っていたんだけど、どうやらパラレルワールド的な話っぽい。

なにやら、こちらのアッシュは、サルファーのこともあくまで30年前の出来事と捉えているようで、
8年前の自分の死とサルファーとの間に因果関係があるとは認識してないみたいですな。

冒頭、ウォルナット・ラファエル・スプラウトが仲間に加入するけれど、彼らとも初対面。
「悪霊憑きのマローネ」という名前だけ一人歩きしているらしく、彼女に頼るほかなかったわけか。

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で、タイトルにあるように、平行世界からやってきた「もうひとりのマローネ」が登場してきて、
一気にストーリーの歯車が回っていくようになってくる、言わずもがな。

ま、こちらのマローネよりも、もうひとりのマローネであるクローネこそが今回の主人公だよね。
彼女の心の変遷、そして成長こそが見所になっているのでしょう。


クローネのバックボーンが結構辛い
このクローネのバックボーンというのが、8年前アッシュがファントムとしてこの世に留まらなかった
世界線のマローネ
ということなので、その境遇の酷さを容易に想像できちゃうので結構辛いものだ。

こちらのマローネは、なんだかんだでアッシュにより過保護に育っているからなぁ。
その辺のギャップがかなり大きなものなので、逆にマローネの無邪気さが癇に障ってくる始末。

そりゃあ、アッシュもクローネから「ロリコン、ロリコン」って言われるのも仕方がない。


気持ちが通じ合うのも時間の問題
とはいえ、平行世界の住人と言えども、マローネはマローネ。
根っこの部分では両者ともに同じなのは当然だから、気持ちが通じ合うのも時間の問題であった。

クローネ「私に頼れるものなんてない!」からの~、「私はひとりじゃない!」と心が氷解。
マローネが一貫して変わらなかった「信じる心」を、クローネ自身も持つことができて事態を打開。

(ま、元々同じ人間なわけだから、影響を受けやすくあるのは確かかもしれない、なんとなく)


この辺も本編同様にベタな内容に感じるけれど、なんだかんだでウルッときてしまったわけで。
露骨に狙った感動ストーリーや使い古されたガジェットでも、良いものは良い、それだけです、うん。


ちなみに、今回の追加シナリオは、クリアデータを引き継いでプレイしたのでサクサクっと終了!
敵が弱いから、ほとんどマローネ1人で無双していく簡単なお仕事だったような気がする。

ラストのLV100サルファーは、本編ラストよりも結構弱く感じたし、アッシュを一度も出さずにクリア。
正直、引継ぎなしでプレイする方がオススメだけど、たぶん引き継がない人なんて皆無だろうね。


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