エピソード2へ突入! エピソード1・クレア編のラストで「ヴォセクへ行く」みたいなことを言っていたと思うけど、それが今回仲間たちと合流した場所の名前なんだろうか?
クレアの同僚らも、皆一様にして島に拉致され「腕輪」を着けられている始末。首謀者であろうオーバーシアの目的は何なのか? 単に実験するだけなら島民だけでいいだろうしなぁ、う~む。
というか、外に徘徊しているクリーチャーって、かつての島民だったり!? そう考えると、倒して回るのもちょっと切ない気分がするものだわ。
そんな中、仲間までもがクリーチャー化する事案発生! 腕輪を着けた状態で恐怖心が高まると、そうなってしまう? オーバーシアから「ウィルスを投与した」とか言われてたし、さもありなん。
生きるためには恐怖を押し殺し、仲間をも倒していかないといけないとは非常に辛い……。
で、オーバーシアがいるかもしれないという「高い塔」へ向かうことに!

こいつだけならともかく、取り巻きのザコもいるのでなかなか対処するのに一苦労。火をまったく避けることができず、何度燃やされてしまったことやら……。
一応、なんとか初見で撃破できたものの、ここでハーブを4つも使っちゃったし、先が思いやられるぜ、まったく(もっと上手いこと投擲武器なんかも使っていきたいですな)
このあと、塔の下まで辿り着いたところでクレア編終了。
続いて、バリー編に突入! こちらも塔を目指して進んでいくらしい(モイラの足跡)

図らずも、その敵さんと接触してしまったら一撃死というのがキツいの一言! いやぁ~、他の敵と同様ダメージだけにしてくださいよ、ほんと……。
ナタリア視点であれば画面にもバッチリ表示されるとか、そういう仕様でも良かったのでは? と思えてならない。まあ、慎重に進んでいくしかないか。
それから、なんやかんやあった末、ついに「高い塔」まで到着!

中まで進んだ先の祭壇(?)に写真が置いてあったわけだけど、それを見たバリーが反応。知っている人物なのかな? 過去作に出てきてたりとかとか。
そして、急に出現したクリーチャーみたいな奴が「この時を待っていた、ナタリア」と発するなど、こちとら混乱! 敵側からしても、ナタリアは重要人物ってことなの? 彼女の出自が気になる。
てことで、エピソード2クリア!
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