グリザイア01 前回、幸ルートをクリアしたので、今回から天音ルートをやっていこう。JBに連れられ主人公がバイトに行っている間、天音が部屋で待っているシーンから分岐する模様。

なんやかんやあり、「俺はオマエの彼氏になってやることは出来ん。だが、オマエが俺の彼女になることは認めてやろう」ということで、さっそく2人は付き合うことになったらしい。

まあ、主人公の仕事からして死と隣り合わせでもあるから、上記のように特殊なことになっているんだろうなぁ。その辺の具体的な説明は天音にすることが出来ないので、変な言い回しに成らざるを得ないという……。

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それにしても、付き合う前から変わらずではあるものの、天音は世話好きというか何というか、見返りを求めない献身っぷりには目を見張るものがある。

幸が作られた「良い子」だっただけに、天音はどうなんだ? と否が応でも考えてしまうわけで……。これまでの流れからしても、バックボーンに影響してそうな予感しかしない。


そんな中で、まさかの主人公の所属組織が発覚!?
グリザイア02 テレビにて、軍事評論家と経済アナリストが討論している中で、「アメリカ資本の特殊対テロ部隊が自衛隊内に存在する」という噂話のようなものが語られることに!

なるほど、主人公はテロリストを殲滅する仕事をしていたというわけか。当然、殺しも請け負う組織、だからこそアメリカ資本ということなのでしょう。

まあ、マキナルートで語られていたように、主人公は師匠の枷により「殺しが出来ない」みたいなので、そういう一線を越えていないとは信じたいものだが果たして……。


しかし、こういう話が出てくることを鑑みると、やっぱり天音ルートは他よりも重要なシナリオだと思って間違いない? 最後まで残しておいて正解だった気がする。


それから、天音により明かされた衝撃の過去
グリザイア03 まさかまさか、天音と主人公の姉である一姫が同級生だったとは。

そして、6年前の中1時代、合宿の帰り道にマイクロバスが転落事故を起こし、そのまま2週間以上も「遭難」していただと!? 14人中唯一の生き残りが天音、なんと壮絶な……。

岩盤と密林に覆われた場所に転落したために、救助隊からも見付けられなかったらしい。本人らは希望を持ってサバイバル生活を開始するものの、どんどん疲弊していくしかなかった、辛い。。


天才と言われている一姫は、こういう状況でも冷静だったりするので(頭の回転が速い)、特に天音にとっては心の大きな支えになっていたらしい。

冗談かよく分からない言い回しや、掴みどころのない感じが多分にあるけれど、頼りがいや面倒見もいいし、「それだけを信じていればいいと思える存在」と天音が感じるのも頷ける。


とはいえ、食糧難が過酷すぎて、越えてはいけない一線を越えてしまう事態に!
グリザイア04 まあ、食糧難という状況下において死者が出た場合、そういう可能性もあるだろうなと薄々考えてはいたけれど、さすがに本作ではそんなの描かないんじゃない?

……と思っていたら、案の定描かれていましたよ、カ○バリズムが……。もちろん天音と一姫以外の話ではあるものの、なかなかの衝撃かもしれない、非常に重い。

その一線を越えてしまった者にとっては、生きている人間ですら食料に見えてしまうだろうから恐ろしいの一言。こうなってしまったら、もはや理屈や道徳は通じない世界。


天音らは2人して密林を抜けて脱出しようとするも、周囲に見付かってしまったので一姫が囮となり天音を逃がす! まあ、初めから天音が唯一の生き残りと言われていたので覚悟はしていたけど、なかなか辛いものだ。

生還した天音は、「一姫を犠牲にして生き残った卑怯者」であると自責の念をずっと持ち続けているとのこと。状況的に仕方がなかったとはいえ、それでは自分が納得出来ないんだろうなぁ……。


「生き残った罰」を自分に科し続ける天音、自分に赦しを与えることが出来るのも自分自身。そこに気付くことが出来るのか否か? ちょっと幸ルートを彷彿としなくもないね。






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