グリザイア01 審問という名目で地下の「彼女」と面会することとなった主人公。ついに一姫と対面となったわけだけど、すでに実体はなくコンピュータの一部として存在している!?

前回、ジミー(ロビー)の話から、タナトス・システムの根幹に一姫がいて古典SFのごとく脳ミソだけで生きているのでは?? と少し考えていたら、まさかそれが本当になっちゃうとは……。

父親が彼女の脳に保険を掛けていた結果こうなったらしいものの、この展開は結構賛否両論ありそうな感じですな(自分は、まあ翻弄されるのみで、有りっちゃ有りだけど)

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ねぇ、ユージ、貴方、この国の為に犠牲になってくれない?
「わかった」


↑ 即答かいっ! やはり、主人公にとって姉は特別な存在であり、絶対ということに変わりはないのだろうか? 姉の方は大切な弟よりも国防を優先している感じ??

計画されているのは、「主人公をオスロの下に送り込んでの暗殺計画」なので、まあ主人公が上手くやりさえすれば犠牲にはならないんだけど、果たしてトラウマ打破となるか否か。


そんな中で、串焼き屋にて学園長とJBが情報交換
グリザイア02 なにやら語尾が「にゃん」の謎店員が出てきたものだけど、これはもしやジミーの嫁なのでは? 昼はメイド蕎麦屋で夜は串焼き屋で働いているんだろうか。

JBが「あの店員さん、なんかどこかで見たことがあるような気が……?」と言っていたけど、まさか実は彼女も市ヶ谷や赤坂の人間だったりするのかなぁ? 非常に謎過ぎる。

ジミーの口ぶりからして、彼女もタナトス・システムについて知ってるのは間違いなさそうだし、今後どういうポジションになっていくのかが気になって仕方がない。


(しかし、ジミーとはメイド喫茶で出会ったとか言っていたように思うから元同僚というわけでもない? ほんと現状一番の謎人物と言っても過言ではない)


続いて、ついに学園閉校の時がやってきてしまった!
グリザイア03 本作「楽園」は、一応全ヒロインを救った体でストーリーが進んでいるようなので、当然榊さんの父親も失脚しているから学園運営もストップ(イリス家もあれだし……)

引き伸ばせば来年3月まで存続するとか学園長は言っていたというのに、夏休みに入ると同時に終了してしまうのですね、思いのほか早かった。

でも、美浜っ子達にとっては、これが良い切っ掛け(?)となり、このタイミングで主人公を救助するための行動を起こす事になるらしい。


「主人公を救う = 国家反逆罪」になり兼ねないケースではあるものの、ここで足を止めたら一生後悔する、特に天音は「一姫を見捨てて逃げた後悔」というのを引き摺り続けているので、静観なんて出来ないよな……。

言うまでもなく、「普通に生きる」ことこそが賢い選択なんだけど、皆が主人公を救うことを選択。ほんと良い「仲間」にめぐり逢えた学園であった。


で、学園を出て、都内某所の川に浮かぶ屋形船が新しい拠点となる。
グリザイア04 しかし、この流れでタナトス・システムから彼女らに連絡が入るとは思いもよらなかったものだ。

一姫は主人公を犠牲にしようと思ってるんでしょ? なぜ反対勢力である美浜っ子達に助言を? と思ったら、まさかのタナトス・システムは多重人格の複合体であったらしい。

連絡してきたのはメインではなくサブシステムの方で、物事の検証に対する反証を生み出すシステムの方だから、主人公の犠牲を回避しようとしていて、彼女らと協力する形を取る模様。


いやぁ~、この展開はかなり意外だったなぁ。でも、無力である美浜っ子達にはメリットはあっても、タナトスには何のメリットもないよねぇ? 正直、足手まといにしかならないと思うし。

何か別の思惑があるんじゃないかと、否が応でも疑心暗鬼になってしまう……。






Vita「グリザイアの楽園」感想(1)、主人公による潔さの美学、そしてオスロの本当の目的が明らかに?

Vita「グリザイアの迷宮」感想(3)、カプリスの繭クリア!学園長を救出したり師匠が退場したり急展開過ぎるラスト







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