グリザイア01 美浜っ子らは協力関係に足り得るのかをタナトスからテストされることとなり、状況判断能力やら機動力などをあれこれ試される。

まあ、タナトスは頭脳労働しか出来ないのは自明の理なので、ちゃんと支持通りに動けるか試すというのも必要なことなのかもしれない、言わずもがな。

幸・天音・榊さんらは良いとして、みちる・マキナはちょっとトラブルメイカー感があるのは否めないもんなぁ……。でも、そういう計算できないキャラがいる方が物語としては面白いわけだけど。

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タナトスからしたら、お馬鹿なみちるが一番操りやすいと思ったようだけど、感情と行動の振り幅が大きすぎて結果的には一番御し難い存在な模様、まあそうなるな。


ちなみに、タナトスが考える「主人公奪還作戦」は以下の通り。
グリザイア02近々、風見雄二の身柄は裁判の為に市ヶ谷から赤坂に移送されるわ。そこで貴方達には“ひったくり”をやってもらいます

捕まらずそのまま逃げ切れば勝ちとはいえ、どういう状態になったら逃げ切ったと言えるのやら? 死刑判決が予想される主人公に時効なんてものは無さそうだし、う~む。

皆、犯罪者のごとく誰にも気付かれないようヒッソリこそこそと生きていく?? 主人公がいると言っても、それでは幸せだなんて言えないよね……(「果実」の榊ルートを彷彿)




それから、高級官用特別監房にて、キアラがJBに面会。
グリザイア03 主人公の担当官から外されたJBは、近々アメリカに戻され階級も上がるとのこと。まあ、栄転に見せかけた体のいい口封じということか。

「自分に関わった女は不幸になる」と思っている主人公のことをJBは知っているので、これ以上彼の負担にはならないよう、成るようになるしかないと思っているらしい……。

まあ、師匠に続いて、また誰かが死んでしまったとしたら、それこそ主人公は廃人になり兼ねないとは思う(その前に刑が執行されるのだろうけど)


しかしながら、口ではもう行動は起こされないと言っているJBだけど、しっかりキアラに“とあるメッセージ”を残すなど、ただでは終わらないというわけね、そうこなくては。


そんな中、主人公は監房の中で一姫と対話(どこにでも出てくるようになったな、一姫)
グリザイア04 ここで、例の遭難事故後の顛末を聞くこととなる。

天音を逃がした後どうなったか、なぜ遺体がバラバラであったのか、どうなって一姫が助かったのか等々。なかなか衝撃の真実でありました。

タナトス・システムの母体となったのも偶々っぽいけど、こんなの瀕死の本人はともかく両親の同意もなくやられたんではたまったもんじゃないなと思わずにはいられない。

まだ両親の同意があれば、風見家にお金が入って家族が悲惨なことになることはなかっただろうにねぇ……その点がほんと悔やまれる。


それにしても、タナトスには9つの複製脳が接続されているとのことで、それが「多重人格の複合体」ということらしい、なるほどね。オリジナル脳を含めて10の人格があると鑑みて、それが一度に登場してきたとしたらハチャメチャなことになりそうだ。






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